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2007年4月 6日 (金)

受信料裁判弁護団結成を幾つかのマスコミが報道

 4月4日の裁判と会見の模様は既にお伝えしたが、翌日の新聞では産経新聞や赤旗など が報道した。新聞ではなかなか大きなスペースがとれないのだろうが、ネットニュースの方が扱いが大きい。読売新聞のほか、産経新聞、時事通信、西日本新聞など幾つかがニュースを流している。以下にまとめたのでそこからクリックしてアクセスしてほしい。

讀賣新聞 NHK受信料不払い訴訟 都の弁護士が被告弁護団結成
産経新聞 弁護団を編成、男性争う姿勢 NHK不払い訴訟
時事通信社 放送法解釈で争う意向=契約者側が弁護団
西日本新聞 「公共放送の在り方問う」 受信料不払い訴訟で弁護団
スポーツ報知 NHK受信料不払い訴訟で弁護団結成

 本サイトは受信料裁判に特化して情報を載せているが、受信料義務化をめぐっては他にもいろいろなブログやホームページがある。7日発売の月刊『創』のグラビアでそのうちの「反NHK連合」と「弁護士阪口徳雄の自由発言」の「NHK受信料講座」を紹介した。そのほか、最近受信料義務化反対の署名運動をやっていた「NHK受信料義務化を考える全国市民連絡会」のホームページも充実している。
http://nhk-shiminrenrakukai.cocolog-nifty.com/

 また、このサイトを見た市民から続々とメールも届いているが、そのひとつ匿名希望の主婦の方のメールを本人了解のうえ、下記にて紹介する。他にも本人と連絡してうえで順次公開していくことにしよう。

<以下、投稿>

ブログ読ませていただいております。

 私も不払い者です。

 そもそも不払いの経過ですが・・・・数年前にこちらに引っ越してまいりました。引越しの最中にNHKが来て契約(?私の認識では銀行引き落とし)しました。このときも勝手に入ってきましたが(当方マンションでオートロックがついています)まぁテレビがあるし、前のところでも払っていましたのでカラー契約をいたしました。

 それから1年くらいしてでしょうか、NHKが勝手にマンション内に入ってきて「衛星放送代を払え!」ときました。その言い方はとっても強い口調で、私が「うちは衛星うつりませんけ
ど」というと「映るはずだからはらえ!」「このマンションではそうなっている」「そう決まっている!!!!」とまたとっっっても強い口調で言われました。

 頭にきたので銀行口座に入金しないでほったらかしにしてしまい、今にいたっております。(その後もエントランスのインターフォンを何回も鳴らされて嫌な目にもあったり、私が買い物に行っている間にまた建造物侵入をされて子供が恐い目にあっております。)
私はこんなことをするNHKがゆるせません!TVが壊れて解約を申し出ても「不払いを払わない限り解約できない」「請求金額は増え続ける」等言われました。

 また・見てもない衛星放送代を払えといわれた→NHK「はらってないでしょ」・建造物侵入されました→「苦情言ってないでしょ」・エントランスで嫌がらせもされました→「私(電話
で対応しているNHK職員)がおたくの玄関先で見張っている訳にはいかないでしょ」   ・・・・・・呆れました・・・・・

 似たような方がいたら参考にしたいと思います。法律上払うことになっても自分の言いたいことを言ってから払いたいです。

 長々とすみません。でも私と同じ様な方は大勢いると思います。異議申し立てをする人はそうとう多いと思っていいと思います。がんばってください!        一主婦

<以上>

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2007年4月 4日 (水)

弁護団会見!

Kaiken4    

 

  きょう4月4日午後1時半から、東京地裁でNHK受信料支払い拒否裁判が開かれました。今回から 本サイトで紹介しているように弁護団がついたため、被告側の代理人席は弁護士ら7人が座るという状態。NHK側は3人でしたが、さぞ驚いたのではないでしょうか。ちなみに傍聴席も一般席は15しかないような小さな法廷なのですが、傍聴希望者がたくさん集まり、地裁玄関前で抽選が行われる事態となりました。弁護団は現在10人ですが、さらに増えていく予定で、大きな裁判となったため、次回からはもっと大きな法廷に移る可能性が出てきました。
 

   弁護側は、単なる契約手続きで争うだけでなく、放送法やNHKの公共放送としてのあり方そのものについても議論し、憲法論にまで入っていく方針であることを、きょうの法廷で明らかにしました。
 

   続いて3時から司法記者クラブで弁護士3人が会見。ここで、現在、3人の法的督促を受けた人たちの代理を依頼されているが、今後同様の法的督促を受けた人については代理人を務める意志があることを正式に表明しました。もちろん無報酬で、という意味です。
 

  裁判は次回期日が6月27日。被告が意見陳述を行う予定です。他の2件の裁判も、弁護 側は併合してほしいと裁判所に要請しており、受信料督促裁判が当面3件、一緒に審理されていく可能性があります。今後、被告も増える可能性があり、場合によってはかなりの大型裁判になりそうです。この裁判がどう闘われるかは、今後の受信料義務化論議に大きな影響を与えるのは必至です。
   

  なお、現在の被告3人のうち2人は、このサイトで最初に紹介した青木さんと、このサ イトを通じて連絡をとってきた男性です。これら法的督促を受けた本人以外にも、このサイトへ連日、受信料支払い拒否者などからメールなどが送られてきており、相手の了解を得て、今後、順次紹介していくつもりです。
 

    掲示板を設けることも検討していますが、当面は下記メールアドレスへ連絡ください。特に、法的督促を受けて裁判で闘うかどうか悩んでいる人は、ぜひ連絡をお願いします。(月刊『創』編集部 )

連絡用メールアドレス:bookアットマークtsukuru.co.jp

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